エクセルで名刺作成をきれいに仕上げるコツ

エクセルは、表計算やデータの分析などで利用することが多いので、既に使いこなしている方も多いのではないでしょうか。実は名刺作成の際にも、とても活躍してくれます。名刺を作ろうと思うと、デザインを決めたり、字体を決めたり、記載内容を決めたり、それから印刷に出したり、など、手間のかかる作業が多いです。外部で作成してもらうと多めの金額が提示されますし、明日明後日に受け取れる、というものも少ないので待つことも多いです。自分でエクセルを使って名刺作成ができたら、自分のタイミングで作ることができるし、内容や印刷も手軽になるのでおすすめです。エクセルで名刺を作成するときの方法と、より綺麗な名刺に仕上げるコツを知っておくと、いつでも使うことができるので便利です。

エクセルで名刺を作成する方法とは

エクセルで名刺を作成する際には、「新規作成」→「カード」→「バレンタインカード」を設定します。列の幅(ピクセル)は、約42.38、セルの高さは約156と設定します。これが一般的な名刺のサイズにあたりますが、使いやすいように小ぶりにしたい、目立つように大き目にしたい、という場合には、ここを変えればOKです。「名刺に記載する内容を入力」→「ファイル」→「ページ設定」→「余白」で用紙を設定します。そして、購入した用紙に合わせてセルを広げて、基本サイズのA4の用紙に合わせて印刷をかければ、完成です。一度に何枚も印刷できますし、万が一内容にミスや変更があった場合にもエクセル上ですぐに修正ができるので便利です。また再度作成したいときのために保存しておくと良いです。

より綺麗に作成するためのコツは?

エクセルで名刺作成をして、もっときれいに仕上げたい、もっとオシャレにしたい、という方は次のことを試してみることをおすすめします。「文字のフォントを見やすく変更する。名前や連絡先などで字体を変えてみる」「エクセルで画像の挿入やデザインの挿入を行う」「大きさを自由に変えてみる」「印刷する用紙を光沢のあるものなどに変更してみる」などの作業を加えるのがコツです。エクセルなので細かな単位で文字位置の調整をするのもコツですし、特に、画像の挿入などは手持ちのものやインターネット上のフリー素材を使い、紙は少し厚手のものにするだけで、名刺の印象が大きく変わります。また、エクセルで作成後にカットする段階で少し個性的なカットに挑戦してみてもオシャレに仕上げるでしょう。